
| ■ SEXY TAXIとは・・・ |
札幌に本社を構え、全道で営業する新進気鋭のタクシー会社。主な業務は音楽による慰安活動。
歌って踊れるタクシードライバー(タカハシ)が孤独に繰り広げるエンターテイメントショー。あらゆる大衆娯楽をシリカルかつマニアックな視点で捉え、模倣し、演じる。(SEXY TAXI HPより) |
ドライバーのタカハシ氏(Vo、パフォーマンス)とサラウンドシステム(バンド)と映像で繰り広げる、エンターテイメントショー。今回はそんなセクシータクシーの賃走(実車)と称したライブを観てきました。
サラウンドシステムの中のひとりの方と知り合いだというワタクシの身近な人からの誘いでこのタクシー会社(?)を知ったのですが、正直期待はしていませんでした。どうせお遊びコミックバンドだろう。これも何かの縁的な気持ちで乗車(?)した次第であります。
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| 会場前の様子。たくさんのお客さんが集まってます。 |
会場はそんなに広くはないボックス。入るとステージの真ん中にマイクスタンドに取り付けられた自動車のハンドル・・。その周りに楽器が数点。基本的にライブとかコンサートとかリサイタルとか嫌いじゃないワタクシ。「だいじょうぶかなぁ・・。」と不安がよぎる反面、何か期待する心が生まれてきたのでありました。ど真ん中最前列を陣取り、開演を待ったのでありました。
開演時間を数分過ぎたころ、うっすら見えるステージ上でサラウンドシステムの皆さん(ギター、ベース、ドラム、ヴァイオリン、ピアノ、オルガン)がぞろぞろ用意をはじめ、いざドライブ開始!そこにタクシー運転手スタイルでブランデーグラス(中身はアセロラドリンク)を手にしたドライバータカハシ氏の登場したのでありました。
小刻みなタカハシ氏のダンシング、サラウンドシステムと称す本格的な演奏、計算された映像とドライバータカハシ氏との絡み。この人たち、ワタクシ的前評判に反して面白い!
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| 映像を用いて、現在のタクシー事情について教壇に立つタカハシ氏 |
よく考えられた進行、陣内智則的映像と絡んだ演出、半端ではない演奏・・。ワタクシ的前評判とは裏腹にとっても面白いライブでした。ドライビンググローブのCM映像、自動車学校のCM映像、まぁとにかくウケまくり。セクシータクシーはタイプこそ違いますが1960〜70年代にかけて一世を風靡した演奏で笑いをとるというクレイジーキャッツやドリフターズを彷彿させるものがあります。
次回の実車の際にはタカハシ氏の投げる赤い糸付きの花を本気でジャンピングキャッチします!(笑)
SEXY TAXI Drive・・。一見の価値ありです。ドライビンググローブくれないかなぁ。
SPECIAL THANKS !!
ライブの元画像はメガネプロメンバーの向坂元吾氏よりご提供いただきました。 |
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